↑これが今シーズンのバイブル( EOS_R6 + EF35mmF2_IS )今年も 三沢市のほっき丼 、始まりましたヨ。「道の駅みさわ くれ馬ぱ~く」■ほっき貝の産地 三沢■三沢の代表的な冬の味覚、ほっき貝(北寄貝)、青森県三沢市は全国第4位の漁獲量を誇る産地、解禁期間の12月1日〜3月31日の間、安く手軽にほっき貝が手に入ります。三沢のほっき貝は厳しい漁獲制限を行うことで身が大きく、また漁場特性から茹でると桜色になることが特長だそ...
↑お食事の店 小笠原の入口(EOS_5DMark4+SIGMA35mmF1.4DG_Art)三沢市の冬の風物詩ほっき貝を町の食堂で食べてきました。「お食事の店 小笠原食堂」■三沢のほっき貝■三沢市は太平洋に面した四季を通じて美味しい魚を食べられる港町。三沢市のほっき貝は、冬の間(例年12月から3月末までの4か月間)が漁期の特産物のひとつです。漁期中は三沢市内飲食店のうち23店舗が参加し、 ほっき貝 を使った料理を食べることができるんですヨ...
↑お店の外観(EOS_M6+EF-M22㎜F2_STM)またまた、三沢市にあるお気に入りの居酒屋さんでへ行ってきました。「旬の味 炭火焼いろり」■青森県の味を堪能!■お店に入ると金魚ねぷたがお出迎え。津軽三味線のBGMに三沢沖、青森県産の新鮮な魚介類や食材を使った郷土料理を食べさせてくれる居酒屋さんです。三沢沖で獲れた新鮮な魚介類のお刺身や炭火焼いた焼魚、焼鳥や鍋などの料理、そしてこだわりの日本酒が楽しめるお店です。 →い...
↑どっちか迷って、今回は天丼にしました。(EOS_M6+EF-M11-22mmF4-5.6IS_STM)大分春めいてきましたが、まだまだホッキの季節!三沢市の冬の味覚ホッキ貝を使った創作料理、天丼を食べてきましたヨ。「寿し花館 三沢1号店 ホッキ天丼」■三沢はホッキ天国!■三沢の代表的な冬の味覚、ほっき貝(北寄貝)を広くPRしようと、解禁期間の12月1日〜3月31日の間、三沢市内の27店舗で新鮮なほっき貝を使った創作料理を提供しています。思...
↑三沢空港のほっき丼(EOS_M6+EF35mmF2_IS)しぶとく三沢空港でもホッキ丼を食べました。「レストラン三沢空港」■ほっき貝の産地 三沢■三沢の代表的な冬の味覚、ほっき貝(北寄貝)、青森県三沢市は全国第4位の漁獲量とのことで、解禁期間の12月1日〜3月31日の間、安く手軽にほっき貝が手に入ります。→ほっき貝な過去記事■三沢市内27店舗で提供■そんな三沢の冬の味覚を広めようと、三沢観光協会が主導して三沢市内の27店舗が新鮮な...
↑きらく亭の2食ほっき丼(1,200円) (EOS_5DMark4+EF35mmF2_IS)青森県の冬が旬の食材の一つ、三沢市のホッキ貝。今を逃すと来年まで食べられないかもしれないので、三沢駅前の食堂でほっき丼を食べてきました。「きらく亭」■ほっき貝の産地 三沢■三沢の代表的な冬の味覚、ほっき貝(北寄貝)、青森県三沢市は全国第4位の漁獲量とのことで、解禁期間の12月1日〜3月31日の間、安く手軽にほっき貝が手に入ります。スーパーへ行くと...
↑2006年 三沢ほっきまつり (EOS_10D+EF135mmF2.0L)「ホッキガイ」私の単身赴任してた三沢市にある三沢漁港が北海道に次ぐ漁獲量とのことで随分とお安く手軽に楽しませてもらいました。歯ごたえ、風味、ボリューム。。。煮ても焼いてももちろんお刺身でも絶品!カレーにもよく合いました。 今思えばとっても贅沢な食べ方していたなぁ。帰省_「いちごと羽田空港」(2006年)「道の駅 とわだ駒亭」の薬膳パフェ(2007年)八戸市...
↑これがホッキ貝だ!三沢市にある三沢漁港は、ホッキ貝の陸揚げ漁港として苫小牧港(北海道)、松川浦漁港(福島県)、登別漁港(北海道)に次いで全国4位なんですって!(2002年調査結果)当時は地場地消だったホッキ貝(正式名:姥貝(うばがい))も今や高級寿司ネタとして人気なんだそうです。今の季節、こちらでは当たり前に目にするホッキ貝は高級食材だったんですね。本日(3/11)開催された「みさわほっきまつり」へ行ってき...
さぁ、家族を連れて早春の青森満喫ツアーのスタートです。↑見たこと無いような人の数!本日、三沢漁港で行われた三沢ほっきまつりへ行ってきました。ほっき(北寄)貝って知ってますか?冬の寒い地域で冬に捕れる大きな二枚貝で、肉厚でプリプリ!甘みとシャキシャキした歯ごたえがたまらなく美味しい貝なんです。ビタミンB12と鉄分が多く含まれ、栄養面でも優れているんですって。三沢沖が良い漁場と言うことで、漁獲量も多く、名...