↑奥入瀬渓流はすっかり晩秋( EOS_R6 + RF24-105mmF4L_IS )青森県の紅葉景勝地として人気の奥入瀬渓流の紅葉を観に行ってきました。(その2)「奥入瀬渓流」■奥入瀬渓流とは■火山の噴火でできた十和田湖が決壊して生まれた奥入瀬渓流は、神秘的なコバルトブルーの湖面が美しい十和田湖から流れ出た14.5kmの渓流です。水門調整をしているので、年間を通して水量の変化が少なく、苔生した岩や木々と渓流がまるで箱庭のような美しい...
↑恐怖でブレブレ。。。( EOS_5DMark4 + EF70-200mmF2.8L_ISⅡ )トータル8年目間の青森生活の中で、初めてクマに遭遇しました。「奥入瀬渓流」■奥入瀬渓流とは■火山の噴火でできた十和田湖が決壊して生まれた奥入瀬渓流は、神秘的なコバルトブルーの湖面が美しい十和田湖から流れ出た14.5kmの渓流です。水門調整をしているので、年間を通して水量の変化が少なく、苔生した岩や木々と渓流がまるで箱庭のような美しい景観を作り出し...
↑紅葉見ごろまでもう少し。( EOS_R6 + RF24-105mmF4L_IS )青森県の紅葉景勝地として人気の奥入瀬渓流の紅葉を観に行ってきました。「奥入瀬渓流」■奥入瀬渓流とは■火山の噴火でできた十和田湖が決壊して生まれた奥入瀬渓流は、神秘的なコバルトブルーの湖面が美しい十和田湖から流れ出た14.5kmの渓流です。水門調整をしているので、年間を通して水量の変化が少なく、苔生した岩や木々と渓流がまるで箱庭のような美しい景観を作り...
↑森の女神の秋の姿 ( EOS_R6 + RF24-105mmF4L_IS )奥入瀬渓流の近くの森に佇む日本一のブナの木(森の女神)の秋の姿を見に行ってきました。→青い森に佇む森の女神→晩秋の森の女神「日本一のブナの木 森の神」■森の神とは?■高さ29m、幹周り6.1m、樹齢400年と推定されるこのブナの大木は2008年に発見された際、1本のブナとしては日本一の巨木と認定されました。(全国巨樹・巨木林の会)近くで見ると幹が太く、根が何本も出...
↑誰もいない早朝の散策路( EOS_R6 + RF24-105mmF4L_IS )単身赴任が解任され青森県を発つ直前、梅雨前の奥入瀬渓流へ行ってきました。「奥入瀬渓流」■奥入瀬渓流とは■青森を代表する景勝地、奥入瀬渓流を説明するとこんな感じです。・青森県十和田市にあり、十和田湖が決壊してできた渓流・奥入瀬渓流は十和田湖川の水門で水量調整している・14.5kmの自然美溢れる渓流・十和田八幡平国立公園内にあり、特別名勝、天然記念物・岩、...
↑急斜面!( EOS_R6 + RF14-35mmF4L_IS )先日(4月24日)、奥入瀬渓流近くを散策してきました。@岩木塾散策という言葉では軽すぎる。 熊笹をつかみながら斜面を登ったり、降りたり。。。(苦笑)今回も玉砕。。。でも、楽しかったぁ。→奥入瀬渓流は美しい (PC閲覧推奨)「奥入瀬渓流」■奥入瀬渓流とは■青森県の南部、十和田八幡平国立公園に属する奥入瀬渓流は十和田湖から焼山までの約14kmの自然美溢れる渓流です。青森県十和...
↑滝が凍ってマス。( EOS_R6 + EF16-35mmF2.8LⅡ )新緑 や 紅葉 時期には絶景となり、沢山の人が訪れる奥入瀬渓流ですが、冬は訪れる人も少なく寂しい雰囲気です。 でも、実はすごく幻想的な景色が見られるんですヨ。 一年で一番寒いこの時期に観られる 凍る滝 を観に行ってきました。(2022年版)「奥入瀬渓流」■ 奥入瀬渓流 とは■奥入瀬渓流 は 十和田八幡平国立公園 内にある自然美溢れる渓流です。 特別名勝 、 天然記念物 ...
↑今年も参加しました。( EOS_R6 + RF24-105mmF4L_IS )奥入瀬渓流の冬の観光の目玉として行われている夜イベント、今年も行ってきましたヨ。「奥入瀬渓流 氷瀑ツアー2021-2022」■奥入瀬渓流とは?■奥入瀬渓流は青森県十和田市にある景勝地で、山頂にあった 十和田湖 (標高400m)が決壊して誕生した渓流です。 十和田湖東岸の 子ノ口 から 焼山 までの約14kmの渓流沿いには国道及び遊歩道が整備され、苔むした岩・ブナの森・流れ...
↑さすがに雪深い( EOS_R6 + RF24-105mmF4L_IS )奥入瀬渓流館に入っている「あら、りんご。青森奥入瀬店」さんで、期間限定のりんごカレーが食べられるというので、行ってきました。→十和田市まとめ (PC閲覧推奨)「あら、りんご。青森奥入瀬店」 (a la ringo)■あら、りんご。とは?■昨年(2021年)4月に「 奥入瀬渓流館 」リニューアルオープンとともにオープンした「 あら、りんご。奥入瀬店」 は、「日本一の青森りんごを広...
↑こんな感じからスタート( EOS_R6 + RF24-105mmF4L_IS )青森県の紅葉景勝地として人気の奥入瀬渓流の紅葉を観に行ってきました。「奥入瀬渓流」↑朝日に照らされて明るくなってきました。( EOS_R6 + RF24-105mmF4L_IS )■奥入瀬渓流とは■火山の噴火でできた十和田湖が決壊して生まれた奥入瀬渓流は、神秘的なコバルトブルーの湖面が美しい十和田湖から流れ出た14.5kmの渓流です。水門調整をしているので、年間を通して水量の変化...
↑リニューアルされた奥入瀬渓流館(EOS_R6+RF24-105mmF4L_IS)リニューアルした奥入瀬渓流館にオープンした青森りんごの専門店へ行ってきました。→十和田市まとめ「あら、りんご。青森奥入瀬店」 (a la ringo)↑りんごのクランブル(EOS_R6+EF35mmF2_IS)↑焼りんご(EOS_R6+EF35mmF2_IS)■奥入瀬渓流館リニューアル■情報提供やお土産販売、レンタサイクルの貸し出しなどを行ってきた奥入瀬渓流の観光拠点「奥入瀬渓流館」が今年(...
↑素敵な光景(EOS_5DMark4+EF24-70mmF2.8L)「雲井の滝」新緑の姿雪も多く、寒さも厳しかった今シーズンの青森県の冬もそろそろ終わりに近づいているようです。最後になごり氷瀑を観に行ってきました。「奥入瀬渓流」↑氷瀑っぷりがステキ。(EOS_5DMark4+EF70-200mmF2.8L_ISⅡ)■奥入瀬渓流とは■青森県の南部地方、十和田市の西にある奥入瀬渓流は火山の噴火でできた十和田湖が決壊して生まれた14.5kmの自然美溢れる渓流渓流です。...
↑雲井の滝もこの通り(EOS_5DMark4+EF24-70mmF2.8L) →新緑の「雲井の滝」の姿新緑や紅葉時期には絶景となり、沢山の人が訪れる奥入瀬渓流ですが、冬は訪れる人も少なく寂しい雰囲気です。 でも、実はすごく幻想的な景色が見られるんですヨ。「奥入瀬渓流」■奥入瀬渓流とは■火山の噴火でできた十和田湖が決壊して生まれた奥入瀬渓流は、苔生した岩、美しいブナやナラの木が生い茂る14.5kmの自然美溢れる渓流です。 十和田八幡...
↑奥入瀬渓流の入り口@2020年11月1日(EOS_5DMark4+EF70-200mmF2.8L_ISⅡ)幸せなことに単身赴任が続き二年連続で青森県の紅葉を楽しむことが出来ました。大分遅れてしまいましたが、備忘録として11月初旬の風景を載せておきます。「奥入瀬渓流」↑雲井の滝@2020年11月15日(EOS_5DMark4+EF24-70mmF2.8L)■奥入瀬渓流とは■火山の噴火でできた十和田湖が決壊して生まれた奥入瀬渓流は、苔生した岩、美しいブナやナラの木が生い茂る14....