↑気持ちいい~!( EOS_R6 + RF14-35mmF4L_IS )先日(5月8日)、新緑眩しい南八甲田の蔦七沼を散策してきました。@岩木塾前回同様、斜面を登ったり、降りたりと散策という言葉では軽すぎる内容でまたまた玉砕。。。でも、楽しかったぁ。「蔦沼 沼めぐり」↑見るものすべてに感動( EOS_R6 + RF14-35mmF4L_IS )■蔦沼 沼めぐり■青森県の中央部、南八甲田にある蔦沼(つたぬま)は、十和田八幡平国立公園内にあるブナ林に囲まれた...
↑トンネルを抜けるとそこは。。。。(EOS_R6+RF24-105mmF4L_IS)緑の蔦温泉で沼めぐりしてきました。「蔦沼」■蔦沼 沼めぐり■青森県の中央部、南八甲田にある蔦沼(つたぬま)は、十和田八幡平国立公園内にあるブナ林に囲まれた蔦温泉の近くにある沼。 晩秋の真っ赤に染まる姿は全国的にも有名で、紅葉時期には県外からも沢山の観光客が訪れます。この蔦沼の周辺には7つ(1つは少し離れている)の沼が点在していて、これらを巡...
↑蔦温泉の入り口(EOS_5DMark4+EF16-35mmF2.8LⅡ)新緑の蔦沼へ行ってきました。「蔦沼」■蔦沼 沼めぐり■青森県の中央部、南八甲田にある蔦沼(つたぬま)は、十和田八幡平国立公園内にあるブナの原生林の中に7つの沼が点在している場所。 近くの蔦温泉から6つの沼を巡る「沼めぐり」という約3kmの整備された散策路があり、手軽にその自然美を楽しむことが出来きます。↑美しいブナの森(EOS_5DMark4+EF16-35mmF2.8LⅡ)↑長沼(EOS...
↑とっても幻想的。(EOS_5DMark4+EF70-200mmF2.8L_ISⅡ)ゴールデンウィークを過ぎましたが、まだ残雪の残る八甲田山。十和田方面(南部地方)から八甲田酸ヶ湯へ抜ける南八甲田の蔦温泉から谷地温泉にかけて国道103号線の両側にはブナの二次林が広がっています。 ここで今しか見られない絶景が楽しめます。「蔦沼」■蔦沼付近のブナ林■南八甲田、特に蔦沼(蔦温泉)付近は美しいブナの林が広がるエリア。二次植林されたブナの林は...
↑ここからスタート。(EOS_5DMark4+EF16-35mmF2.8LⅡ)少し前になりますが、雪が降る前の蔦沼へ行った報告です。「蔦沼」■秋が素晴らしい■蔦沼のある蔦温泉一帯は南八甲田の中腹に位置し、ブナの林に囲まれ、四季を通じて美しい景観を楽しめる場所として知られています。新緑の時期も素晴らしいのですが、秋は特に素晴らしく、一度観たらファンになってしまうこと間違いなしの絶景スポットなんですヨ。→新緑の蔦沼→全国的には有名な...
↑蔦温泉から蔦沼へ向かう散策路。 自然と足早になります。(EOS_5DMark4+EF24-70mmF2.8L)青森県内の紅葉で一番有名なスポットへ行ってきました。「蔦沼」■真っ赤に染まる蔦沼■南八甲田の中腹、標高460mにある十和田市の蔦温泉は、周辺をブナの林に囲まれた自然美溢れる素晴らしい場所、ここにある蔦沼に秋の紅葉シーズンになると絶景が観られると沢山の人が訪れます。数年前にJRのポスターに採用されてから一躍有名になったこの...
↑告知看板(EOS_5DMark4+EF70-200mmF2.8L_ISⅡ)今週の木曜日から南八甲田蔦沼付近で交通規制が行われます。「蔦沼周辺交通規制」 (十和田市HP)■蔦沼とは?■蔦沼は青森県十和田市の南八甲田、ブナの森に囲まれた美しいに沼が点在する場所。沼の廻りには散策路が整備され、新緑から紅葉時期まで素晴らしい自然を観ることが出来きます。その姿はジブリの世界に迷い込んでしまったかのような美しさで、知る人ぞ知る青森観光の人気ス...
↑2006年 蔦温泉沼めぐり (EOS_30D+EF135mmF2.0L)この時期になると、紅葉と雪というコラボが楽しめるようになる青森県、さぁ、今年はどうだろう?「晩秋の奥入瀬渓流」(2005年)「真っ赤な蔦沼」(2006年)十和田市の「相馬菓子」の十和田アップルケーキが好き。(2008年)真っ赤な「十和田湖102号線」(2009年)「蔦の森で見つけたブナの実」(2011年)...
↑蔦沼 2006年11月1日 (EOS_30D+EF50mmF1.4)今年(2014年)は、この青い森BLOGをはじめて10年目!節目の10年目なので過去の備忘録的なものを作っておきたいと、4月から10年間分のその日の過去記事と、この10年間で紹介していない青森チックな写真を合わせまとめ紹介しています。結構大変な作業ですが、残り5ヶ月頑張ります。毎日見に来てくださっている方々、励みになります。備忘録にお付き合いくださいましてありがとうござい...
↑2009年 蔦沼 (EOS_KissX2+EF24-70mmF2.8L)青森を離れて2年、2009年10月久しぶりに青森へ遊びに行って蔦沼を散策(沼めぐり)しました。この森、素敵すぎです。「まんじゅうふかし」(2005年)六ヶ所村の「産業まつりへ」で鮭といくらゲットです。(2005年)青森紅葉情報「奥入瀬渓流」(2006年)八戸港へ入港した「地球深部探査船「ちきゅう」 」(2006年)「中野もみじ山の紅葉」(2008年)「三沢基地航空祭・サンダーバーズ...
↑2009年 蔦沼ハイキングコース (EOS_KissX2+EFS17-55mmF2.8IS)南八甲田の蔦沼、この時期は霧が発生することが多く、幻想的な姿を何度も観たっけ。下戸だけど飲み会好き「三沢市いろり」 (2005年)北海道旅行「あさひかわラーメン村」 (2006年)八戸市「館鼻岸壁朝市」 (2010年)「青函連絡船「八甲田丸」と、「可動橋」が7月25日に「機械遺産」に認定」(2011年)...
↑行くたび違った姿を見せてくれる蔦沼が好きでした。 2006年(EOS_10D+EF17-40mmF4L)青森を離れることを決めていた最後の2006年は、「もう、この時期の青森を気軽に見ることはできないだろう」と時間を見つけてはドライブしていました。この時期の蔦沼にも何度も足を運びました。「せんべい汁のインスタントカップ発見」 (2005年)「筋子茶漬け」青森県はお茶漬けもウマイ (2006年)久しぶりの青森帰省「蕪島のウミネコ」 ...
↑2006年11月1日過去画像 蔦沼(EOS_30D+EF17-40mmF4L)毎年全国放送で中継される南八甲田の晩秋早朝の真っ赤な蔦沼を楽しみにしていたのですが、今年は見逃してしまったようです。とっても残念。今年の蔦沼の紅葉は綺麗だったのでしょうね。...
↑2006年11月1日の蔦沼の紅葉 (EOS 30D+EF70-200mmF4L)テレビで青森県南八甲田にある蔦沼の紅葉を中継していました。ちょっと過ぎちゃった感がありましたが、とっても懐かしく見入ってしまいました。キンと冷えた空気、落ち葉を踏む音、鳥の声、甘く香ばしい香りと眩しい紅葉。。。今年は行けなかったけど来年は絶対に行きますから。~過去の蔦沼な記事~秋・キノコとコケと瓢箪沼 2009/10/25秋・長沼と鏡沼と名も無き沼 2009/1...