↑お店の外観。夜ご飯に来ました。(EOS_M6+EF-M22mmF2)五戸町にある焼肉の食べ放題のお店へ行ってきました。→五戸町まとめ「レストランささ木」 (食べログ)■ 馬肉のまち、 五戸町 ■五戸町を含む南部地方ではかつて軍馬の育成所があったり、農耕馬を育ていたりして、昔から馬肉が日常的に食べる文化があったそうです。 現在でも馬肉を取り扱うお店も多く、良質で美味しい馬肉が食べられる地域です。→五戸町の馬肉料理屋さんと言...
↑馬刺しです やわーくて口に入れると油がとろけて、もう最高!日曜日、三沢に戻ってきてから送別会に参加しました。場所は、五戸にある馬肉料理屋「尾形」南部は古くから軍馬の生産地、馬を食べる文化が根付いています。こちらでは一番メジャーな馬肉を食べさせるこのお店、値段は以前紹介した吉兆よりも格安で、庶民に優しいお店です。馬の肉を食べるのには、どうもタレや汁、薬味が重要なようです。店によって随分と違うんです...
↑2007年 吉兆(EOS_30D+EF17-40mmF4L)一年間続けてきたプレイバックもあと一日。10年目の節目だから過去記事を毎日振り返るといってみたものの、結構時間がかかる作業になりました。時間はかかったけど、楽しかったぁ。 青森単身赴任が終わる前日、最後の晩餐として選んだのは「馬肉」家族で十和田市にある「吉兆」さんで、馬肉を食べました。馬肉が美味しいこと、青森に行って知ることのできた一つです。「コンテスト初応募」...
↑馬だけにウマすぎです。2008年 (EOS_KissX2+EF24-70mmF2.8L)十和田市にある馬肉料理屋さん「吉兆」はもともとは馬肉販売のお店だったそうです。そのお店の横に1993年(平成5年)にオープンした馬肉料理専門店は、私の馬肉に対する考えを一新させてくれた忘れられないお店です。とにかくウマい!いやマジで。八戸の陸奥大湊駅市場前広場で「イサバのカッチャコンテスト」(2005年)「道の駅なんごう」なで出会った秋色(2006...
↑どれ食べる? 2005年@吉兆 (EOS_10D+EF50mmF1.4)馬肉食べたい!馬肉食べたい!馬肉食べたーい!味はもちろん、値段が安いのも青森の特徴でした。十和田市の「吉兆」 (食べログ)全商品制覇です。(笑)十和田市にある馬肉屋吉兆の「義経鍋」は最高でした。(2005年)北海道旅行「3泊4日で1300km」(2006年)...
↑一年半ぶりの馬ですよぉ~!十和田市といったらやっぱり馬肉ですよね!折角十和田市に宿を取ったのだからと、久しぶりに「馬肉料理 吉兆」へ行ってきました。ばら焼き,ステーキ,ハンバーグ,義経鍋,すき焼き。。。久しぶりに行ったのでメニューを眺めて行ったり来たり。。。どれにしようと迷ったあげく、馬鍋(桜鍋)をチョイスしました。そう言えば青森を離れる前に最後に食べた青森での食事がこの桜鍋だったっけ。キノコや...
↑いつもの吉兆 馬串焼きです。関東地方ではとっくに散ってしまった桜、今はどの辺が満開なのかな?桜前線が青森に到着するまであと2週間ほどでしょうか?桜を待ちきれない私は、「桜肉」で一足早い桜体験。見た目が桜色と言うことからそう呼ばれている馬肉、桜は感じられませんでしたが、美味しかった!は~るよ、来い!は~やく来い!!...
↑ここのユッケは絶品です!昨夜、本月2回目となる馬肉を食べに行ってきました。場所は十和田市にある吉兆。メンバは、はちのへRさん,はなはな22さん,箱男さんそして橙色FOMA使い(仮名)さんの5名。今回は、はちのへRさん,箱男さんのブログ対決中間発表会。この一ヶ月間の反省とこれからの奮闘を期待して「馬肉を食べよう」となった訳です。しかし凄い勢いだったぁ。まさに馬まくり!馬肉の鉄板焼き(義経鍋)に馬肉すき焼き、...
家族に馬を食べさせようと、またまた十和田市にある馬肉屋「吉兆」へ行ってきました。今回は、義経鍋!料理の名前かと思ってましたが、この義経鍋、商品名なようです。日本の汁鍋とジンギスカン鍋をドッキングさせたような容姿で、外側で焼き肉、真ん中には水炊をする小鍋が付いてます。これで焼く馬肉の旨いこと、旨いこと!もう、完璧に馬の虜です。食べまくってきちゃいました。「馬は珍味」と思っているあなた、人生損していま...