↑お気に入りの施設です。(EOS_5DMark4+SIGMA35mmF1.4DG_Art)大鰐温泉もやしラーメン巡り、さぁ、次々行ってみましょう! 続いては「大鰐町地域交流センター 鰐come」の中にあるこのお店。「鰐come お食事処 花りんご」 ■大鰐温泉もやしとは?■350年前から栽培されている「大鰐温泉もやし」は、温泉を利用して栽培される大鰐町限定の野菜です。350年という歴史ある食材なのですが、生産量が少なく、青森県内でも大鰐町周辺以外...
↑残り少なくなってるヨ。(EOS_5DMark4+EF16-35mmF2.8LⅡ)大鰐町の新しい名産品「赤ビーツ」を使ったドリンク買ってみました。「ブラッディアポー」 (弘前経済新聞)■赤ビーツとは?■名前からは全く想像つかないですよね。この「赤ビーツ」というのは、地中海沿岸地方を原産としたヒユ科の植物で、ミネラル(カリウム・リン・マグネシウム)、食物繊維やオリゴ糖が豊富に入っていて、血栓・高血圧・二日酔い予防や美肌効果・イラ...
↑久しぶり!(EOS_M6+EF-M22mmF2)三沢市にあるお気に入りの居酒屋さんで旬の味を堪能してきました。「旬の味 炭火焼いろり」■19年前からのお付き合い■三沢沖、青森県産の新鮮な魚介類や食材を使った郷土料理を食べさせてくれる居酒屋さん、お刺身や炭火焼いた焼魚、焼鳥や鍋などの料理、そしてこだわりの日本酒が楽しめるお店です。 店内は金魚ねぷたが飾られ、津軽三味線のBGMが流れるなど、目と耳と舌で青森を楽しむことができ...
↑酸ヶ湯 地獄沼のその先は通行止め (EOS_5DMark4+EF16-35mmF2.8LⅡ)冬季閉鎖道路の開通の知らせが聞こえてくると長かった青森県の冬もまもなく終わり。4月1日に雪の回廊が開通します。「八甲田・十和田ゴールドライン開通」■八甲田・十和田ゴールドラインとは?■八甲田山の南側を通る国道103号線その山頂部、谷地温泉から酸ヶ湯・八甲田ホテルまでの8kmは「八甲田・十和田ゴールドライン」と呼ばれ、初夏から秋スバラシイ自然美を...
↑青空に「幡龍」の看板が映える(EOS_5DMark4+EF35mmF2_IS)辛いラーメン食べてきました。「中華飯店 幡龍」 (ばんりゅう) ■幡龍とは?■「中華飯店 幡龍」さんは、青森県弘前市を中心に展開する中華ファミリーレストランです。自家製麺のラーメンをはじめチャーハンや餃子、から揚げなどのライトな中華料理が自慢で、休日はおじいちゃんおばあちゃんが孫と一緒に家族みんなで食べに来るファミリー中華のお店です。■店舗展開■津...
↑弘前駅前の「駅前りんご広場」に掲げられています。(EOS_5DMark4+EF35mmF2_IS)青森県、いや、全国に知られる「さくらまつり」今年は開催されることになりました!「弘前さくらまつり」■弘前のさくらとは?■約300年前(1715年)に津軽藩が京都から持ち帰った桜を植えたのが始まりという弘前公園の桜は、りんごの剪定技術を用い、他の地域より花の数が多く、また、手が届く低いところまでびっしりと花がつき、他の地域で観られる...
↑お店外観。(EOS_5DMark4+EF35mmF2_IS)陸奥湾に面した港町、野辺地で絶品の海鮮ちらし丼を食べてきました。「寿司・和食処 華仙」 ■華仙とは?■青森県野辺地町にあるこのお店、夜は30名ほどの宴会や会合のできる座敷を持つ地元で人気のお寿司屋さんです。自慢の料理をお昼も楽しんでもらおうとランチ営業を行っており、各種定食が食べられます。■メニュー■食べに行った時(2021年2月)のメニュー(抜粋)は以下。 今回はランチ...
↑お店外観(EOS_5DMark4+EF35mmF2_IS)八戸市の端っコに「いちごみるく」を食べに行ってきました。「カフェテラス ホロンバイル」 (食べログ)■青森三大ソフトのひとつ■青森県をドライブすると色々なところでソフトクリームを食べることができます。青森県らしく「ほたてソフトクリーム」や「嶽きみソフトクリーム」など、ご当地ならではのソフトクリームが楽しめるのですが、どこのものも美味しい!きっと使っている牛乳、食材...
↑朝日を浴びた白鳥がキレイ!(EOS_5DMark4+EF16-35mmF2.8LⅡ)今年最初で最後になっちゃった。 奥入瀬川に白鳥を観に行ってきました。「奥入瀬川 三本木 中掫の白鳥」■青森の県の鳥■3000kmも離れたオホーツク海やシベリアから越冬のために飛来する「白鳥」は青森県の県の鳥、冬場11月中旬から3月下旬頃まで県内のいたるところで観ることができます。青森県民にとってはとっても身近で、1964年には「白鳥」が青森県の鳥(県民鳥)...
↑お気に入りの深夜食堂(EOS_M6+EF-M32mmF1.4_STM)十和田市中心街にある深夜営業のお食事処で新しものにチャレンジしてきました。「焼肉とラーメン 与作」■十和田市民が最後にたどり着くラーメン屋さん■十和田市の繁華街「三番街」に隣接するこのお店、本来は焼肉屋さんのようですが深夜にラーメンやカレーなどが食べられる食事処として知られています。今年で創業53年になる老舗で「カツカレーラーメン」が有名。繁華街で飲んだ...
↑お店外観(EOS_5DMark4+EF35mmF2_IS)ちょっと、古い話ですが、備忘録的に載せておきます。 田舎館村にある産直の絶品サンドウィッチを食べてきました。「 産直 田さ恋いむら 」 (食べログ)■ 田さ恋むら とは?■「 田さ恋むら 」は 田舎館村 にある野菜や果物、加工品を販売する産直、イートインできる美味しいスイーツが映えると評判のお店です。 特にフルーツを使った サンドウィッチ が人気で、最近は青森の「 アスパム ...
↑青森の冬の味覚三昧セットだ!(EOS_5DMark4+EF35mmF2_IS)青森の冬の味覚、間もなく終了というので食べてきました。「昔の大家族屋 蔵八」 ■居酒屋 蔵八とは?■青森県青森市里見にある人気のお食事処「蔵八」は、昼は定食屋さん、夜は居酒屋さんとなる飲食店です。 安く、美味しいものをお腹いっぱい食べられるということで、お昼時には駐車場の空き待ちができるほど人気のお店です。→前回は「海鮮丼」を食べました↑またまた来...
↑青森の文字がイイね!(EOS_5DMark4+EF35mmF2_IS)S&B食品から「スタミナ源たれ」を使用したパスタソースが発売されたので食べてみました。「まぜるだけのスパゲッティソース ご当地の味 青森スタミナ源たれ&ガーリック」■スタミナ源たれとは?■ もう説明するまでもないですよね。青森県十和田市にある「上北農産加工(KNK)」が作る焼肉のたれ「スタミナ源たれ」は、青森県民の冷蔵庫には必ず常備されていると言われる青森県...
↑立佞武多の館、久しぶりにきました。(EOS_5DMark4+EF35mmF2_IS)昨年(2020年)2月に買った年パス有効期限が切れる前に行ってきました。「立佞武多の館」 (たちねぷた)■青森県最大の山車■青森県西部、青森市の隣にある五所川原市で夏に開催される立佞武多まつりは、高さ20m以上の3基の立佞武多(たちねぷた)と呼ばれる巨大な山車を人手で曳き、五所川原市街を練り歩くという伝統の火祭りです。 長らく消滅していたのですが...
↑歴史あるお店です。(EOS_5DMark4+EF35mmF2_IS)ラーメンスタンプラリー巡りで食べてきました。「朝日屋 日景食堂」 ■大鰐温泉もやしとは?■350年前から栽培されている「大鰐温泉もやし」は、温泉を利用して栽培される大鰐町限定の野菜です。350年という歴史ある食材なのですが、生産量が少なく、青森県内でも大鰐町周辺以外では見かけることは少ない幻の野菜と言われています。特徴である30cm以上ある細く長いクキはシャキシャ...
↑雪の中の豆まき(EOS_5DMark4+EF70-200mmF2.8L_ISⅡ)随分前位になりますが、備忘録として載せておきます。目的地へ向かう途中、平川市にある「猿賀神社」で節分祭りがあるというので立ち寄ってみました。 青森県内での節分祭りは初めて。行ってみると、やはり出身の神奈川県とは大分違った内容でびっくりしちゃいました。「猿賀神社 節分祭」 (さるがじんじゃ)■猿賀神社とは?■平川市にある「猿賀神社」は1200年以上の歴史を...
↑ネーミングがイイね(EOS_M6+EF-M11-22mmF4-5.6IS_STM)→野辺地町グルメまとめ (PC閲覧推奨)陸奥湾に面した港町、野辺地町。 野辺地川に架かる野辺地橋近くにある食事処で陸奥湾ホタテを食べてきました。「ファミリー食堂」↑入口はジャングル(EOS_M6+EF-M22mmF2)■ファミリー食堂とは?■名前からファミレスのようなものをイメージしますが、お店はクロス張りの床にテーブル席と畳の小上りという昭和な一昔前の佇まいのお食事...
↑店内風景(EOS_M6+EF-M32mmF1.4_STM)三沢市繁華街にある「カツカレー」が名物の夜のレストランでナポリタンを食べてきました。「レスト喫茶 ポルシェ」■飲み屋街の深夜レストラン■ 三沢市の歓楽街の一角にあるこのお店、19時から3時まで営業している深夜限定のレストランです。 カレーやスパゲティ、サンドウィッチなど喫茶店メニューのほか、ラーメンや生姜焼き、ステーキ、とんかつなどが真夜中に食べられる人気のお店です...
↑待ちに待った開催です。(EOS_5DMark4+EF35mmF2_IS)青森県立美術館 で3月6日から始まった展覧会を観てきました。「 富野由悠季の世界 」■ 富野由悠季 とは?■私が小学生の頃、夢中になっていたテレビアニメといえば。。。「 鉄腕アトム 」「 アルプスの少女ハイジ 」「 海のトリトン 」「 勇者ライディーン 」「 機動戦士ガンダム 」「 伝説巨神イデオン 」「 戦闘メカザブングル 」 「聖戦士ダンバイン 」「 重戦機エルガイム ...
↑バターの香りが食欲をそそる。(EOS_M6+EF-M32mmF1.4_STM)今月でシーズンの終わる三沢市のほっき貝、食べてきました。「レストラン三沢空港」■ほっき貝の産地 三沢■三沢の代表的な冬の味覚、ほっき貝(北寄貝)、青森県三沢市は全国第4位の漁獲量を誇る産地、解禁期間の12月1日〜3月31日の間、安く手軽にほっき貝が手に入ります。三沢のほっき貝は厳しい漁獲制限を行うことで身が大きく、また漁場特性から茹でると桜色になること...
↑AOMIRI BLUE!(EOS_5DMark4+SIGMA35mmF1.4DG_Art)3月1日に発売されたアオモリアイのお茶を飲んでみました。「あおもり藍茶」■あおおもり藍とは?■タデ科の一年草「藍(あい)」青森県では江戸時代から津軽藩が藍を育て藍染を生業としていたそうですが、大正時代に衰退してしまったという歴史があります。そんな青森の藍ですが、平成に入り染料生成・染色技術が進み、青森県独自の「あおもり藍」という技術が確立され、より深く...
↑今回はりんごではなく黒石焼きそばがお目当て。(EOS_5DMark4+EF35mmF2_IS)八甲田山から黒石市内へ向かう道の街道沿いにあるJA直売所の焼きそばが好き!「JA津軽みらい あっぷるはうす かあさんの家」■あっぷるはうすとは?■十和田・八甲田方面から黒石・弘前へ向かう国道102号線、東北自動車道黒石IC手前にあるこのお店、地域で採れた野菜のほか、シーズンには沢山のりんご、そして、地元農家のお母さんたちのつくった総菜や加...
↑げっとぉ!(EOS_5DMark4+EF35mmF2_IS)NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」で紹介された93歳のおばあちゃんが作る笹餅を買いに行ってみました。「ミサオおばあちゃんの笹餅」■93歳こだわりの笹餅■五所川原市金木に住んでいるミサオおばあちゃん(93歳)は、30年以上前の60歳から販売をはじめ、75歳に「笹餅屋」を起業、年間5万個の笹餅を売るスーパーおばあちゃん。自身で山に入り笹の葉を取ってきて、材料から一人で手造りして...
↑スパイシーカレー!(EOS_5DMark4+EF35mmF2_IS)焼きそばBAGOOOON(バゴォーン)の新味が発売されたというので買ってみました。「焼きそばBAGOOOON スパイシーカレー味」(バゴォーン)■青森でカップ焼きそばと言えば■青森でカップ焼きそばと言えば「焼きそばバゴーン」一択ですよね。マルちゃんで有名な東洋水産が東北地方・信越地方で販売するカップ焼きそばで、黒いパッケージにアメリカンコミックのような「BAGOOOON」の文字...
↑素敵な光景(EOS_5DMark4+EF24-70mmF2.8L)「雲井の滝」新緑の姿雪も多く、寒さも厳しかった今シーズンの青森県の冬もそろそろ終わりに近づいているようです。最後になごり氷瀑を観に行ってきました。「奥入瀬渓流」↑氷瀑っぷりがステキ。(EOS_5DMark4+EF70-200mmF2.8L_ISⅡ)■奥入瀬渓流とは■青森県の南部地方、十和田市の西にある奥入瀬渓流は火山の噴火でできた十和田湖が決壊して生まれた14.5kmの自然美溢れる渓流渓流です。...
↑ロンリーウルフに来てみたヨ。(EOS_5DMark4+EF35mmF2_IS)すっかりハマってしまった青森濃厚煮干しラーメン、今回はおいらせ町にあるお店で食べてきました。「麺屋 一匹狼」(ロンリーウルフ) (食べログ)■麺屋 一匹狼とは?■青森県の濃厚煮干しラーメンというと津軽地方の青森市や弘前市などが中心で、お店も多く食べられていて、南部地方ではなかなか出会うことがありません。そんな南部地方にあるこのお店は「濃厚煮干し」...
↑ひとつだけ買えなかった。。。(EOS_5DMark4+EF35mmF2_IS)毎月新しい味が限定発売される「工藤パン」の「イギリストースト」2021年3月は抹茶とカスタード味のダブルです。 「イギリストースト(抹茶クリーム&小倉)」「イギリストースト(カスタード風味クリーム&ホイップ)」↑まずはこれから食べてみよう。(EOS_M6+EF-M22mmF2)■青森県民のソウルフード■青森県民のソウルフード数あれど、ソウルパンと言えば「工藤パン(通...
↑お店外観(EOS_5DMark4+EF16-35mmF2.8LⅡ)青森市にある居酒屋さんのランチメニューを食べに行ってきました。「昔の大家族屋 蔵八」 ■居酒屋 蔵八とは?■青森県青森市里見にある蔵八さんは、ランチタイムは定食屋、夜は居酒屋になるお店。昭和的な和風の店内は中央に通路があり、テーブル席と小さな小部屋やカウンター、小上りなどが配置されていて、隠れ家的(箱庭的)雰囲気が楽しめます。このお店の特徴はとにかくメニューの多...
↑ライトアップされた弘前城と岩木山(EOS_5DMark4+EF35mmF2_IS)コロナ禍ではありましたが、イベントが開かれたことに感謝です。「第45回 弘前城雪灯籠まつり」↑皆さん何を狙っているのかな?(EOS_5DMark4+EF35mmF2_IS)■45回目の雪灯籠まつり■毎年、寒さが一番厳しい2月の中旬に広大な弘前公園を会場に行われる「弘前雪灯籠まつり」は、今年で45回目を迎える冬のひろさきの定番イベントです。長く辛い北国の冬を楽しく演出しよう...