RINGOMUSUMEのりんごの木

↑これがリンゴの木(EOS_5DMark4+EF16-35mmF2.8LⅡ)
RINGOMUSUME(りんご娘.)のりんごの木が弘前市に寄贈されたというので観に行ってきました。
「RINGOMUSUMEのりんごの木」
■RINGOMUSUMEとは?■
RINGOMUSUME(りんご娘.)は2000年(平成12年)7月に青森県弘前市で結成された青森県の
アイドルユニットです。
弘前市が日本一の生産量を誇る「りんご」の名のメンバが、青森県の農業活性化のためのPRや
幼稚園・介護施設などへの訪問などの活動を行う、青森では絶大な人気の農業活性化アイドル
です。
→りんご娘.まとめ

↑説明(EOS_5DMark4+EF16-35mmF2.8LⅡ)
■りんごの木■
弘前市に寄贈されたというこのりんごの木、デビュー20周年を記念してリリースされた22枚目の
シングル「りんごの木」のミュージックビデオ(MV)で使用されたものだそうです。
りんごの木が成熟するには約20年かかるんですって。 RINGOMUSUMEが20周年にりんごの木を
採用だなんて、なんか青森らしくて良いですね。
一部本物を使っているというリンゴの木、近くで見るとかなりリアル!
そして、強い生命力というか、自然美というか、力強さを感じて、見ていると元気がもらえました。
■設置されている場所■
このりんごの木が設置されているのはJR弘前駅の自由通路1階観光案内所の前。
ちょっとくぼんでいるエリアに設置されていますが、存在感があるのですぐにわかるかと思います。
→近くであのラグノオのパティシエのりんごスティックの焼きたてが食べられマス。
■設置期間■
展示が開始されたのは今年(2020年)3月19日。 展示期間はいつまでかわかりませんが弘前
駅のランドマークとして、ずっと飾っていてもらいたいですね。
■まとめ■
新型コロナウィルスの拡大防止で不要不急の外出自粛要請が出ている状況ですので、なかなか
難しい状況ですが、状況が落ち着きましたら是非リンゴの木を観に行ってみてください。
【メモ】
りんごの木
設置場所:青森県弘前市大字表町1
設置時期:2020年3月19日寄贈
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