にんべこラーメン
ブランドにんにく で有名な 田子町 で ニンニク と ベゴ の ラーメン を食べてきました。
「田子町ガーリックセンター」
■青森県は日本一の産地■
日本国内のにんにくの収穫量(農水省H28年統計)は、青森県(14,200t)が1位で、2位が香川県
(744t),3位が北海道(648t)となっているそうです。
見て分かる通り青森県がダントツで、そのシェアは7割ほどもあるそうです。
青森県内のにんにくは太平洋側の西南の地区で栽培され、十和田市を筆頭に六戸町や七戸町
などが産地となっています。その中で品質や知名度が全国区となっているのが、田子町ではない
でしょうか。

↑とにかく I Love にんにく ( EOS_5DMark4 + EF16-35mmF2.8LⅡ )
→田子牛も有名です
■ 田子町ガーリックセンター とは?■
そんなにんにくの産地 田子町にある「 田子町ガーリックセンター 」は、 田子のにんにく に関する
資料や情報、田子にんにく製品 の販売、 田子にんにくを使ったレストラン がある、まるごと 田子
にんにく が堪能できるにんにくの産地ならではの施設です。

↑トッピングのにんにく無料で食べまくれます。( EOS_5DMark4 + SIGMA35mmF1.4DG_Art )
■田子にんにくが堪能できるレストラン■
施設内には田子のにんにくをふんだんに使った料理を低価格で楽しめる「ギルロイカフェ(Gilroy
Cafe」というレストランがあります。メニューはこんな感じに田子にんにくをふんだんに使ったメニ
ューが並びます。 おいしそうでしょ。
・ 田子にんにくビーフカレー(サラダ付):850円
・ ミニ田子にんにくビーフカレー : 400円
・ ライス : 160円 ・焼きおにぎり : 180円
・ にんじゃあ麺 : 780円
・ みそにんじゃあ麺 : 830円
・ にんベコラーメン : 950円
・ にんにくラーメン(醤油味) : 650円
・ オリジナルガーリックピザ : 780円
・ 田子にんにく餃子 ( 5個 ) : 360円
・ たっこのほっくり丸焼きにんにく : 540円
・ ギルロイ直伝のガーリックフライドポテト ( 2人前 ): 390円
・ にんにくソフト白にんにく入り ( ミルク ) : 250円 ( チョコ ): 350円
・ にんにくソフト白にんにく入り ( チョコ・ミックス ): 300円
・ガーリックステーキごはん : 1,350円 ( 日々数量限定 )
■食べたもの■
今回食べたのは「 にんベコラーメン 」(950円)と 「 ミニ田子にんにくビーフカレー 」(400円)
「 にんベコラーメン 」は、にんにくが練り込まれた麺の上に田子牛とたっぷりネギが載った
塩ラーメン。 ネギが良いアクセントになっていてとっても美味しかったです。
「 ミニ田子にんにくビーフカレー 」は、田子にんにくをたっぷり使ったカレーがウマウマです。
カレーとニンニクはナイスコンビですよね。
このレストランでは 田子にんにくを使った調味料 や 生のにんにく などが酔いされているので、
色々と味変するもの楽しみの一つ。
高級な 田子にんにく をいくらでも使えちゃうので、是非お試しください。

↑これが にんべこラーメンだ!( EOS_5DMark4 + SIGMA35mmF1.4DG_Art )
→かつてのギルロイカフェ
■田子町ガーリックセンターのあるところ■
八戸市街からですと、国道104号線を約40km南下して、車で1時間くらいの道のりです。
距離と時間はかかりますが、ほぼ一本道ですので、迷うことはないかと思います。

↑すりたて、おいしそうでしょ。( EOS_5DMark4 + SIGMA35mmF1.4DG_Art )
■まとめ■
関東では一玉500円以上する田子にんにくを手軽に美味しく、食べられちゃうのは産地の特権
ですよね。 ちょっと立地が悪いですが、それでも食べに行きたくなる、施設ではないかと思います。

↑カレーもウマウマです。( EOS_5DMark4 + SIGMA35mmF1.4DG_Art )
【メモ】 2019年7月現在
田子町ガーリックセンター ギルロイカフェ
住所:青森県三戸郡田子町 大字 田子 字 田子11
電話番号:0179-32-3165
営業時間:11:00~15:00(土日祝~16:00)
お休み:年末年始
駐車場:無料多数
*誤植、新型コロナウィルス感染症対応などで記載した情報が異なる可能性があります。
*行かれる前ご自身で最新情報を確認ください。
「田子町ガーリックセンター」
■青森県は日本一の産地■
日本国内のにんにくの収穫量(農水省H28年統計)は、青森県(14,200t)が1位で、2位が香川県
(744t),3位が北海道(648t)となっているそうです。
見て分かる通り青森県がダントツで、そのシェアは7割ほどもあるそうです。
青森県内のにんにくは太平洋側の西南の地区で栽培され、十和田市を筆頭に六戸町や七戸町
などが産地となっています。その中で品質や知名度が全国区となっているのが、田子町ではない
でしょうか。

↑とにかく I Love にんにく ( EOS_5DMark4 + EF16-35mmF2.8LⅡ )
→田子牛も有名です
■ 田子町ガーリックセンター とは?■
そんなにんにくの産地 田子町にある「 田子町ガーリックセンター 」は、 田子のにんにく に関する
資料や情報、田子にんにく製品 の販売、 田子にんにくを使ったレストラン がある、まるごと 田子
にんにく が堪能できるにんにくの産地ならではの施設です。

↑トッピングのにんにく無料で食べまくれます。( EOS_5DMark4 + SIGMA35mmF1.4DG_Art )
■田子にんにくが堪能できるレストラン■
施設内には田子のにんにくをふんだんに使った料理を低価格で楽しめる「ギルロイカフェ(Gilroy
Cafe」というレストランがあります。メニューはこんな感じに田子にんにくをふんだんに使ったメニ
ューが並びます。 おいしそうでしょ。
・ 田子にんにくビーフカレー(サラダ付):850円
・ ミニ田子にんにくビーフカレー : 400円
・ ライス : 160円 ・焼きおにぎり : 180円
・ にんじゃあ麺 : 780円
・ みそにんじゃあ麺 : 830円
・ にんベコラーメン : 950円
・ にんにくラーメン(醤油味) : 650円
・ オリジナルガーリックピザ : 780円
・ 田子にんにく餃子 ( 5個 ) : 360円
・ たっこのほっくり丸焼きにんにく : 540円
・ ギルロイ直伝のガーリックフライドポテト ( 2人前 ): 390円
・ にんにくソフト白にんにく入り ( ミルク ) : 250円 ( チョコ ): 350円
・ にんにくソフト白にんにく入り ( チョコ・ミックス ): 300円
・ガーリックステーキごはん : 1,350円 ( 日々数量限定 )
■食べたもの■
今回食べたのは「 にんベコラーメン 」(950円)と 「 ミニ田子にんにくビーフカレー 」(400円)
「 にんベコラーメン 」は、にんにくが練り込まれた麺の上に田子牛とたっぷりネギが載った
塩ラーメン。 ネギが良いアクセントになっていてとっても美味しかったです。
「 ミニ田子にんにくビーフカレー 」は、田子にんにくをたっぷり使ったカレーがウマウマです。
カレーとニンニクはナイスコンビですよね。
このレストランでは 田子にんにくを使った調味料 や 生のにんにく などが酔いされているので、
色々と味変するもの楽しみの一つ。
高級な 田子にんにく をいくらでも使えちゃうので、是非お試しください。

↑これが にんべこラーメンだ!( EOS_5DMark4 + SIGMA35mmF1.4DG_Art )
→かつてのギルロイカフェ
■田子町ガーリックセンターのあるところ■
八戸市街からですと、国道104号線を約40km南下して、車で1時間くらいの道のりです。
距離と時間はかかりますが、ほぼ一本道ですので、迷うことはないかと思います。

↑すりたて、おいしそうでしょ。( EOS_5DMark4 + SIGMA35mmF1.4DG_Art )
■まとめ■
関東では一玉500円以上する田子にんにくを手軽に美味しく、食べられちゃうのは産地の特権
ですよね。 ちょっと立地が悪いですが、それでも食べに行きたくなる、施設ではないかと思います。

↑カレーもウマウマです。( EOS_5DMark4 + SIGMA35mmF1.4DG_Art )
【メモ】 2019年7月現在
田子町ガーリックセンター ギルロイカフェ
住所:青森県三戸郡田子町 大字 田子 字 田子11
電話番号:0179-32-3165
営業時間:11:00~15:00(土日祝~16:00)
お休み:年末年始
駐車場:無料多数
*誤植、新型コロナウィルス感染症対応などで記載した情報が異なる可能性があります。
*行かれる前ご自身で最新情報を確認ください。
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