すわ で優しい朝ラーを

↑お店外観( EOS_R6 + RF24-105mmF4L_IS )
青森市三内にあるラーメン屋さんの朝ラーを食べに行ってきました。
優しいスープにワンタンが合う!
「中華そば すわ」 (食べログ)
■ 青森県民のたしなみ 朝ラー ■
朝からラーメンを食べる「 通称 : 朝ラー 」文化、静岡県 や 福島県会津市 は全国区ですが、
青森県にもその文化があります。 特に青森市には朝から営業しているお店が沢山あるので、
ちょこちょこ食べに行っています。

↑さぁ、いってみよう。( EOS_R6 + EF35mmF2_IS )
→朝からがっつりしょう油とんこつ「 ラーメンショップ 」 (七戸町)
→朝はやっぱりあっさり煮干しがいいね「 高長まるしげ 」 (青森市)
→朝から濃厚イカ煮干しいっていよう!「 ゼットン ( 絶豚 )」 (青森市)
→最近お気に入りの「 港町寅屋」の濃厚煮干しラーメン (青森市)
→あの全国区の名店が朝ラーやってマス「 弘前大勝軒 」 (弘前市)
→朝から山盛りミソラーメン「 あらそば 」 (むつ市)
→昭和の雰囲気漂う昭和小路のラーメン屋さん「オーロラ食堂」 (十和田市)
→青森県一番のラーメンショップらしい「ラーメンショップ八戸長苗代店」 (八戸市)
■ 中華そばすわ とは?■
青森市で朝ラー営業しているお店のひとつ「中華そばすわ」は、2018年9月にオープンした比較的
新しいお店。 透き通った煮干しラーメンが特徴で「毎日でも食べられるラーメン」として人気のラー
メン屋さんです。

↑中華そば( EOS_R6 + EF35mmF2_IS )
■メニュー■
訪問した当日のメニュー(抜粋)は以下。 いちいち書く必要ないかもしれません。
ラーメンは「中華そば」一択です。 手打ち麺と細ちぢれ麺が選べます。
メニュー・価格・サービス等は変更されている可能性がありますので、注文前にご自身でご確認
願います。
・ 中華そば : (中) 600円
・ 大盛 : +100円
・ チャーシュー : +200円
・ ワンタン : +100円
・ 味付玉子 : +100円
・ メンマ : +100円
・ おにぎり : 100円

↑メニュー表( EOS_R6 + EF35mmF2_IS )
■食べたもの■
今回食べたのは「 中華そば ( 中 )」(600円) に「 ワンタン 」(100円)
透き通ったスープですが、煮干しの味が濃い! えぐみや渋み、酸味がなくとっても上品。
だけど、濃い!
麺が選べたので「手打ち麺 」にしたのですが、モチモチの食感がクセになる美味しさでした。
ナルトが入っているのがポイントですね。

↑チャーシュー( EOS_R6 + EF35mmF2_IS )
■お店のある場所■
お店があるのは、青森市三内稲本というところ。国道7号線(西バイパス)からだど「 煮干結社
情熱ビリー 」と「 札幌館 」のある交差点を入った県道247号線沿いにある「 スーパードラック
メガ石江店 」の裏手にあります。 大通りから一本入ったところで店舗は工事事務所のような
外観なので結構わかりづらいです。 駐車場にある小さな赤い看板を目印にしてください。
店の前に大きな無料駐車場があります。
→近くに「激にぼとスパイスカレーのお店「 煮干結社 情熱ビリー 」」があります
→近くに「味噌カレー牛乳ラーメンの「 札幌館 」」があります

↑ワンタン!( EOS_R6 + EF35mmF2_IS )
■まとめ■
煮干はガツンと効いているけど、優しい味と麺は朝ごはんにピッタリ。 タイミングが悪いと行列の
できることがあるそうです。 なにかと忙しい朝ですが、時間に余裕を持って食べに行ってください。
【メモ】 2021年12月現在
中華そばすわ
住所:青森県青森市三内稲本72-8
電話番号 : 017-782-7072
営業時間 : 8:00~15:00
お休み: 火曜日
駐車場: 無料数台
オープン: 2018年9月
*誤植、新型コロナウィルス感染症対応などで記載した情報が異なる可能性があります。
*行かれる前ご自身で最新情報を確認ください。
中華そば すわ (ラーメン / 新青森駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0
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