英太郎の栗おはぎ

↑お店外観( EOS_R6 + RF24-105mmF4L_IS )
青森県内には美味しいお餅を食べられるお店がいくつもありますが、一番のお気に入りのお店で、
おはぎ と 大福 買ってきました。
「餅屋 英太郎 (ひでたろう)」 (食べログ)
■ 餅屋英太郎とは?■
それまでアウガやアスパムに仮設出店していた「餅屋英太郎」(ひでたろう)さん、一昨年(2000年)
4月に「 県民生協あじさい館 」の敷地内に常設店舗をオープンさせました。
この「英太郎」さん、青森市にお住まいの方なら皆さんよくご存じですよね。
注文するとそばでタレをだっぽりつけてくれる長方形のくし餅、ファンが多いようです。お店は販売
だけで、製造工房は浪岡大釈迦の方にあるそうです。

↑ ひでたろう と読みます( EOS_R6 + EF35mmF2_IS )
→工房は 峠の草だんごの「峠の茶屋」の近くです
■ くし餅 と おはぎ と 大福 ■
「 英太郎 」さんといえば「 くし餅 」
お団子ではなく、お餅なのでとっても柔らかく、何本でも食べられちゃうんですよね。
その「くし餅」 のほかにも おはぎ や きびだんご 、大福なども売れていて、一個から購入可能です。
今回は、くし餅 (ごま )・ 栗おはぎ ・大福 を買ってきました。

↑栗おはぎ( EOS_R6 + EF35mmF2_IS )
・ きび団子 ( つぶあん ): 120円
・ 栗おはぎ : 120円
・ くし餅 (ごま / みたらし / あん ):120円
■ 英太郎 のある場所■
「 餅屋 英太郎 」さんがあるのは、青森市松原というところ。 「生協あじさい館 」の駐車場エリア
内に店舗が立てらています。
→あの オレンジハート平内中野店 姉妹店「 喜三 」と同じ敷地内です
■まとめ■
店員さんが優しく丁寧に接客してくれるのもの特徴。とっても気持ちが良いです。
その場で作ってくれる くし餅 が美味しいのはもちろんですが、栗おはぎや大福も美味しかったぁ。
あんこが甘すぎないので、いくらでも食べられちゃう感じでした。
とっても人気で週末は午前中で売り切れてしまうことも多いようです。 気になる方は電話での取り
置きが可能とのことですので、利用してみてください。(店主から混んでいるときには電話に出られ
ないことがあるのでその時は時間を空けて再度電話くださいとの伝言あり)

↑これがめちゃウマ。( EOS_R6 + EF100mmF2.8L_Macro_IS )
<青森県の美味しいお餅といえば>
→「永井久慈良餅店」の「久慈良餅」 (青森市浅虫)
→「ミサオおばあちゃんの笹餅」 (五所川原市金木)
→「戸田うちわ餅店」 (弘前市)
【メモ】
手づくり餅 英太郎 ( ひでたろう )
住所: あじさい館 (青森県青森市松原3-9-2)
電話番号: 090-4554-7004
営業時間: 9:00~売り切れ次第終了
お休み: 未確認
駐車場:無料多数
オープン:2020年4月5日
*誤植、新型コロナウィルス感染症対応などで記載した情報が異なる可能性があります。
*行かれる前ご自身で最新情報を確認ください。
餅屋 英太郎 (和菓子 / 筒井駅、東青森駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0
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